AQU220 のバックアップ(No.9)

検収ダイレクト入力 †

購買管理
- 検収ダイレクト入力
  - 検収データの直接作成

検収データの新規入力及び修正を行います。
また、【検収明細照会】より各種ボタンが押下された場合にも遷移してきます。

検索項目名	桁数	説明
工場	－	選択不可

入力項目名	文字チェック	桁数	必須	説明
仕入先		6	○
仕入先名称		-		表示項目
品目		20		品目を指定することも可能
品目名称		40
製番		40
検収日	年月日	-	○	実際の検収日付を入力。 ※経理年月範囲外の場合はNG。
検収単価	半角数字	22,10	○
通貨		-		表示項目
検収数	半角数字	12,4	○
仕入単位		-		仕入単位を選択する。省略時は品目仕入で定義された仕入単位が使用されます。
加工コード		-		表示項目
加工名称		-		表示項目
課税区分		-	○	0:課税、1:非課税より選択
原価要素区分		-		原価要素区分をリストより選択
検収金額(税抜き)		-		表示項目
消費税		-		表示項目
検収金額(税込み)		-		表示項目
検収金額		-		表示項目
税区分		-		表示項目
税率区分		-		表示項目
発注担当		-		発注担当を選択
備考		30

※修正について
　検収データ作成指示で作成されたデータの単価修正の場合は、赤黒データが発生します。
　検収ダイレクト入力より新規作成されたデータの場合は、通常の変更となります。

※削除について
　検収ダイレクト入力より新規作成されたデータのみ有効となっています。
　（操作手順：検収明細照会より対象行を選択し、更新ボタン押下で画面遷移後、削除ボタンを押下します）

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検収データの直接作成 †

【検収ダイレクト入力】を起動すると検収データ入力画面が表示されます。
仕入先から備考まで必要事項を入力し、登録ボタンを押下します。