検収明細照会 †
- 検収情報の照会を行います。検収データ作成指示で登録されたデータ、検収ダイレクト入力で登録されたデータかを検索条件で指定が可能です。
検収データの修正を行うことも可能ですが、修正可能なデータは、検収ダイレクト入力で登録された自工場のデータで、かつ締め処理対象範囲内のデータです。
検索項目名 | 桁数 | 説明 |
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工場 | - | |
仕入先 | - | |
製番 | - | |
品目 | - | |
発注担当 | - | |
検収日 | - | |
注文No | - | |
受入日 | - | |
税区分 | - | 課税or非課税 |
検収区分 | - | 検収データが作成された機能を指定 |
単価区分 | - | |
品目分類1 | - | |
品目分類2 | - | |
品目分類3 | - | |
品目分類4 | - | |
入力項目名 | 桁数 | 説明 |
---|
仕入先 | 6 | |
品目名称 | 40 | |
製番 | 10 | |
検収日 | - | |
検収単価 | - | |
税区分 | - | |
備考 | 30 | |
検収情報の照会 †
- 検収状況の照会を行う場合、【検収明細照会】を起動し、必要に応じて仕入先から検収日、受入日を入力、税区分、検収区分を指定し〔検索〕ボタンを押下します。
検索結果の表示後、必要に応じて〔追加〕、〔引用追加〕、〔更新〕、〔CSV出力〕ボタンを押下します。
〔追加〕ボタンを押下すると【検収ダイレクト入力】が起動します。
検収データの引用追加 †
- 【検収ダイレクト入力】で作成されたデータを引用し新たな検収データを作成します。
他の方法で作成された検収データは引用できません。
引用するデータを選択し〔引用追加〕ボタンを押下します。
【検収ダイレクト入力】画面に引用元の情報が初期表示されていますので、内容を変更し〔登録〕ボタンを押下します。
検収データの更新 †
- 検索結果画面より変更対象データを選択し〔更新〕ボタンを押下します。
【検収ダイレクト入力】が起動するので、単価、備考を修正し〔登録〕ボタンを押下します。