AQU210 のバックアップ(No.17)

受入明細照会 †

検索項目名	説明
工場
仕入先
品目
製番
注文No	注文No10桁と明細No3桁を連続で指定
受入日
ロットNo
搬入場所
保管場所
発注担当
品目分類1
品目分類2
品目分類3
品目分類4
INVOICE NO	受入INVOICE NOを指定。左右のボタンにより順次検索可能。
集計行チェックボックス	一覧に集計行を表示する際にチェック

INVOICE NOの横にある左右のボタンを押下すると、INVOICE NOの順次検索が行われます。
仕入先をセットしてからボタンを押下すると、仕入先単位のINVOICE NOの順次検索が行われます。

【受入明細照会】の検索結果画面より現品票を出力する発行対象を選択、現品票用入庫日を入力し〔現品票出力〕ボタンを押下します。
出力を行うとPDFファイルが作成されますが、このPDFファイルは『運用管理』の【帳票管理】画面にて出力内容を確認できます。
【帳票管理】の操作に関しては、運用管理の文書を参照してください。

一覧項目名	説明
選択
仕入先
品目
注文No
発注数	仕入単位で表示
単位	仕入単位を表示
発注単価
発注金額
通貨
受入回数
受入処理区分
受入日付
受入数	仕入単位で表示
良品数	仕入単位で表示
不良数	仕入単位で表示
INVOICE NO	受入INVOICE NOを更新する場合のみ、値を入力します。 INVOICE NO更新ボタンを押下すると、セット値で更新されます。
戻し日	受入戻し日を入力します。初期値は設定により、運用日または受入日になります。
良品戻し済数	仕入単位で表示
良品戻し数	仕入単位で入力
不良戻し済数	仕入単位で表示
不良戻し数	仕入単位で入力
戻し理由
戻し備考
ロットNo
受入状況
検収済区分
発注数(変換前)	数量単位で表示
単位(変換前)	数量単位を表示
受入数(変換前)	数量単位で表示
良品数(変換前)	数量単位で表示
不良数(変換前)	数量単位で表示
良品戻し済数(変換前)	数量単位で表示
不良戻し数(変換前)	数量単位で表示
注文書発行No
品目名称
材質記号
径
径単位
長さ
長さ単位
重量
重量単位
製番
加工コード
加工内容
仕入先名称
搬入場所
搬入場所名
保管場所	受入した保管場所を表示。
保管場所名	受入した保管場所名称を表示。
登録者
登録日時
最終更新者
最終更新日時
品目分類1
品目分類2
品目分類3
品目分類4

一覧入力項目：INVOICE NOに更新値をセットして、〔INVOICE NO更新〕ボタンを押下します。
※INVOICE NOの更新は全数戻しされている受入実績、受入戻しの実績、検収後の受入実績に対しては行えません。

良品戻し(良品数のマイナス値)のデータに対して、再納品用現品票を発行します。
【受入明細照会】の検索結果画面より再納品用現品票を発行する対象を選択、〔再納品用現品票〕ボタンを押下してください。

通関費関税機能を使用する設定の場合のみ、使用可能。
〔通関費関税入力〕ボタンを押下すると、【通関費関税入力】へ遷移します。
一覧よりデータを選択してから押下すると、仕入先とINVOICE NOが【通関費関税入力】へ引き継がれます。