仕入先コード、名称等の基本的な情報や、出荷時の輸送に関わるリードタイムを設定します。
検索項目名 | 説明 |
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仕入先コード | 登録済みデータの検索時は入力必須 |
入力項目名 | 入力チェック | 桁数 | 必須 | 説明 |
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仕入先コード | 半角英数字 (大文字) | 6 | ○ | |
仕入先名称 | 40 | ○ | 仕入先コードに対する名称 | |
仕入先略称 | 20 | ○ | 略称 | |
輸入区分 | - | 現在未使用 | ||
郵便番号 | 半角英数字記号 | 12 | ||
住所(1) | 40 | ○ | ||
住所(2) | 40 | |||
電話番号 | 半角英数字記号 | 20 | ○ | |
FAX番号 | 半角英数字記号 | 20 | ||
メールアドレス(1) | メールアドレス | 300 | メール発信区分にて、"1:メール発信有"とした場合に、メール送信先(TO)に用いられます。カンマ区切りで複数のメールアドレスを定義することも可能です。 | |
メールアドレス(2) | メールアドレス | 300 | メール発信区分にて、"1:メール発信有"とした場合に、メール送信先(CC)に用いられます。カンマ区切りで複数のメールアドレスを定義することも可能です。 | |
通貨コード | - | ○ | 仕入先との取引で使用される通貨コードを指定します。 | |
発注担当 | - | ○ | 自社の発注担当者を指定します。(コード一覧に事前登録が必要です) | |
仕入先担当 | 20 | |||
注文書発行 | - | 注文書を発行する場合はチェックONとし、帳票に表記する文言パターンを指定します。 文言パターン "0:共通"はシステム値として用意されています。それ以外はAToMsQube導入時に必要に応じて定義されます。 | ||
納品書発行 | - | 納品書・現品票・受領書(納品用)を発行する場合はチェックONとし、帳票に表記する文言パターンを指定します。 文言パターン "0:共通"はシステム値として用意されています。それ以外はAToMsQube導入時に必要に応じて定義されます。 | ||
検収高明細書発行 | - | 検収高明細書を発行する場合はチェックONとし、帳票に表記する文言パターンを指定します。 文言パターン "0:共通"はシステム値として用意されています。それ以外はAToMsQube導入時に必要に応じて定義されます。 | ||
メール発信区分 | - | 注文書、納品書のメールを自動発信する場合はチェックONとします。 | ||
備考 | 256 | |||
WEB-EDI対象区分 | - | WEB-EDI対象の場合にチェックONとします。WEB-EDI対象の場合は、以下の購買計画データ出力~検収データ出力の項目に適切な値を指定します。 | ||
購買計画データ出力 | - | WEB-EDI機能において、仕入先へ購買計画データを出力する場合にチェックONとします。 | ||
購買計画抽出期間 | 3 | 購買計画データ出力がチェックONの場合、そのデータ抽出期間を指定します。 | ||
注文データ出力 | - | WEB-EDI機能において、仕入先へ注文データを出力する場合にチェックONとします。 | ||
受入データ出力 | - | WEB-EDI機能において、仕入先へ受入データを出力する場合にチェックONとします。 | ||
検収データ出力 | - | WEB-EDI機能において、仕入先へ検収データを出力する場合にチェックONとします。 |