カレンダーIDとシフトパターンの紐付けを行います。
当画面で登録されたカレンダーIDに対してカレンダー作成を行います。シフトパターンは事前登録が必要です。
検索項目名 | 桁数 | 説明 |
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カレンダーID | - | 登録済みデータの検索時は選択必須 |
入力項目名 | 桁数 | 説明 |
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カレンダーID | 6 | カレンダーIDとして、任意コードを定義してください。 |
カレンダー名称 | 40 | カレンダーIDに対する名称を定義してください。 |
シフトパターンID | - | シフトパターンを指定します。 シフトマスタ保守にて、予めシフトパターンの登録が必要です。 |
標準カレンダー(STD) | - | 自社の標準カレンダーの場合にチェックONとします。 標準カレンダーは1つのみ設定が可能です。(1つは必須) |
※ 標準カレンダー(STD)を指定しカレンダー種別の追加・更新を行うと、既に登録されているカレンダーに標準カレンダーの設定がされていた場合、登録済みカレンダーの標準カレンダー(STD)はチェックOFFになります。